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2006年12月 アーカイブ

2006年12月31日

今年もお世話になりました

さまあってのNB-Roads

(使用前)
※画像は保護主のusakoさんのサイトよりお借りしました

0RIMG0031(使用後)

今年もありがとうございました

(使用前)
※画像は保護主の方からいただきました

Untitled1 (使用後)

来年もよろしくお願いいたします。

…ロードスターが出てこないぞっ!
なんて怒らないでね…

年末の金魚

RIMG0004 丸物水槽(60cm)
ライオンヘッドのモコちゃんが存在感大。
それにしても左下の黒ランチュウのくららちゃんは、
うちに来たときは右端の江戸錦の半兵衛より
ふた回り大きかったのに、成長しないなー。

江戸錦 2
ライオンヘッド 1
クロランチュウ 1
スジシマドジョウのスージーさん 1

ちなみに、水槽だけど青水です。ヒーターなし。

RIMG0005(40cm)
ビッダーズのオークションでつかまされたハネモノ中のハネモノ金魚たち。
これはこれで、がんばって生きているし可愛い。
すくすく育ってます。

江戸錦 2
江戸錦×羽衣秋錦 2
クロランチュウ(普通鱗) 4
イガカノコガイ 2

RIMG0007(33cm)
 
水泡眼のハルちゃんは、年末の大掃除で
フィルターのチューブのスポンジをはずしたところ、
水泡が吸い込まれて
動けなくなっていた。危うく水泡喪失の大事故に。
無事でなにより。

水泡眼(シルク) 1
茶金(出目) 1

RIMG0017(30cm)
奥さんの愛魚、ブンブンは、青文だったけど、
色が抜けて白鳳と青文の中間。
肉瘤とふんたんの発達がよく、肉瘤はオレンジ色、
惜しくも途中で曲がった尻尾は開きもよく、模様も白と黒が
入り乱れてきれいだ。
今は、「咲ひかり」の育成・色揚・増体をミックスして与えている。

青文魚(白鳳) 1 

RIMG0020 (90cm)
福ダルマファミリー4匹中3匹。
左より、福山さん、福原さん、福井さん。
同時期に来たと思えないほど、福山さんがでかくなった。
福山さんはオスで、残り3匹はメス。
春に繁殖させよう。

福ダルマ 4
朱文金 1
ミニブッシープレコ(でかい) 1
オトシンクルス(ネグロふくむ) 4
スジシマドジョウ 2
イガカノコガイ

 

RIMG0023(90cm)
朱文金のブローニングちゃん(オス)も、相変わらず
吹流しの尾がきれい。

RIMG0026 (60cm)
写りが悪いけど、黒出目金のクレイジーも
尻尾がきれいに育ってます。

黒出目金 1
タンチョウ 1
コリドラス 2
ミニブッシープレコ(でかい) 1
イガカノコガイ

RIMG0029
ベランダの池は、ヒーター・ポンプも停止し、
冬眠に入らせました。
タンチョウ×2
江戸錦×5
日中、水温が10度を上回るときだけ、エサをあげている。
 

RIMG0001
病気療養魚は3匹。
タンチョウのチャベスは尾ぐされ(重症)、
江戸錦のココロ3号は内臓破裂の疑いで絶食中(元気)、
パンダ蝶尾のチャイナちゃんは病気療養後、福ダルマ
水槽に移したら、生まれて初めて泳ぐ水草のあいだに
引っかかってしまい、危うくお☆様になるところを保護。
再び療養バケツで療養中だが、元気に回復。

今年も、たくさんの金魚が☆になってしまった。
でも、色々と成長できた気がする。

正直な話、金魚を飼っていると、金魚という魚がいかに
よくできた魚かわかってくる。
今年は

目から鱗が落ちた年だった。ギョギョギョ。(親父ギャグ納め)

 

2006投げおさめ

2006年最後の投げ納めに行って来ました。

6G 138 176 163 114 159 205

レーンコンディションはまあ、荒れすぎず、という感じの
一般のお客さんのレーン(大会をしていて大会用は借りられず)

今回は、パイロが入院中なので、
スペシャルエージェント、レブクルーズIST、スターライトで投げる。

スターライトを使ったおかげで、スペアが取れる取れる。
曲がらないボールだから、多少回転がかかってしまっても、
ストレートラインで投げられるから、確度が高い。

2G目はレブクルーズを主に投げたが、あとは
スペシャルエージェントを主にし、スターライトをスペア用に使った。
ようやっと、スペシャルエージェントもなれてきた感じ。
特に、6G目は今年最後だから、ということで、両隣のレーンも空いたことだし、
集中力を高めて投げたところ、縁起よく200オーバー。
ストライクこそ4連発どまりでもうちょっといけた感はあったが、
とり損ねたフレームは9フレと、10フレの3投目。
ボールを新調して、一気に下がったアベレージが復活してきた感じだが、
まだばらつきがある。

前回は、「6,7,10」のスプリットをスターライトでとったが、
今回は、「3,6,7,10」をスターライト「2,4,7,10」をレブクルーズで取れた。
結構気持ちがいいもんだ。

来年はリーグ戦にも出るが、年間アベレージ190を目指すぞーい。

2006年12月30日

ボールをもらった後、パイロが入院

2日前にボウリングに行ったとき、顔見知りになった
ご夫婦からいただけることになっていたボール。

金曜日のトレーニングデー(5G1500円)が正月料金前の
最後の日だったのでいそいそと出かけていったら、
そのご夫婦が大会に出るためにボウリング場におられた。

で、もらったのは2004年発売のボール、レブクルーズIST(15P)
だった。
ご夫婦のだんなさんの方が人からもらったのだが、
重くて使えないという。
手に持ってみたら、自分が今使っているボールよりは軽く、
最初につくったスターライトよりは重い。
ちょうど良かった、と早速投げたら…

「パッカーン」

派手なピンアクションとともにあっさりストライク。

主力ボールのスペシャルエージェントとパイロがピンを
低く強く飛ばすのに対して、
このボールはずいぶん派手にピンを飛ばしてくれる。
ナカナカ気持ちが良い。

曲がりはというと、どちらかというとアーク状に大きく曲がる
(まあ、キレもするが)
タイプで、制御しやすい。
変な話、自分がいかに今、難しいボールをものにしようとしている
のかを再認識。

本日の結果。

5G 112 114 159 159 149

1,2G目は一般客の回転が多いレーンで、派手に騒ぐ
60代ぐらいのおじさん一家(うるさすぎ)と、方や、同じくファミリーだけど、
紳士的な(ストライクに歓声と拍手を送ってくれるような)
一家の隣だった。

レーンコンディションは荒れていて最悪。
まっすぐ投げる分にはかまわないのだが、曲げるには難しい。
とはいえ、自分はまっすぐに投げる練習をしにきている
わけではないので、 普段どおり投げ出したが、
スコアがまったく伸びない。
周囲のハウスボールを使って楽しんでいる人のほうが
よっぽどスコアが良い。
なんだか恥ずかしいなあ、と思っていたら
顔なじみのボウリング場スタッフの方が
「大会のレーンが一つあきましたので、移ります?」
と聞いてくれた。すぐ移動。

レーンコンディションは、右奥のオイルが伸びきっている感じで、
長く走らせるときれが不十分。
外も若干オイルが伸びている感じ。ややムズだが、先ほどから比べれば
やりやすい。
3G目はパイロとスペシャルエージェント、
4G目はパイロとレブクルーズ、
5G目はスペシャルエージェントで投げた。

パイロのほうはだいぶ、通い合ってきた部分があり、
信頼をできるようになってきたが、相変わらず10ピンのカバーのときに
ストレートで投げきれず、コースはいいのに切れて取れない、と
取れそうなものを落としてしまう。

スペシャルエージェントは、やっぱりまだ気難しい。
が、切れ方は多少つかめてきたし、前回よりははるかに
思うように曲げられるようになった。
でも、肝心なところで失投してガターなどを出してしまう。
まあ、まだ16pの重みに完全に対応し切れていない部分があって、
手首が負けるときがあるのだけれど。

ところで、最後のゲームの途中、スペアを狙いに
パイロを投入したところ、戻ってきたパイロを見て衝撃。
長さ4cm位のくっきりした引っかき傷がついている(泣
転がしたときにつく傷ではなく、明らかに金属的なものによってできた傷だ。

ひ、酷い…(号泣

顔なじみのボウリング場スタッフが直後に様子を見に来たので、
傷を見せて「これ、かなりショックです…」というと
「本当にすみません、まれにあるんです。これ、傷取ります。預かっていいですか?」
「お願いします」
という運びとなり、パイロ君は入院と相成ったわけです。

それにしても、気持ち良い対応だ。

+++
実のところ、この1週間でボウリングは5回。
3回は行きつけのセンター、
1回は東大和のビッグボックス
1回は名古屋のブランズウィック「スポルト」 に友達といって、
4G、100いかないゲームまで披露して面目丸つぶれ。
でも…
ハウスシューズ・ハウスボールはまだしも、
「これはちゃんとしたボウリング場なのか?」
と思うぐらいの酷いレーンだった。
まあ、週末の夜中だから、あんまり要求できないけど。
それにしても、投げ終わったあとにレーンの中ほど1/3ぐらい
平気で入っていく人たち、どうにかならないものだろうか…。

そう思うと、日ごろ自分が通っているセンターは一般のお客さんも多いけど
そういう人があまりいないので、本当に良い環境だと思った。
(レーンは難しいけど)

いずれにせよ、手首がちょっと痛い。
腱鞘炎にならぬよう気をつけねば。

 

2006年12月28日

1月からリーグ戦だというのに

ニューボール、スペシャルエージェントが来てからの成績

5G 149 128 144 138 125

3G目途中から、ドリルが完了したスペシャルエージェントを
つかう。
レーンはやや外早。相変わらずオイルが伸びている。

レーンの機械の調子が悪く、途中(4G)からレーンを移動、
大会などで使われるオイルの厚いレーンにで
アメリカン方式でなげる。

スペシャルエージェントは、パイロほど急激な動作がないので
扱いやすい、と思っていると、急激に切れる。
キレを想定して投げ込むと、ほとんど切れない。
オイルにも強いという感じはしないが、よく転がってくれる。

16ポンドというのは、破壊力は抜群だ。
しかし、破壊力があるぶん、ピンを倒さずに「貫通」してしまい、
1ピンと6ピンの間にぽっかり穴が開く、ということが結構ある。
(もちろん、投げ込んでいる場所が悪いのだが)

4G 100 217 158 139 

この日は、アメリカン方式でなげる。
1Gめはレーンの状態を探り、ボールの特徴を確認しながら。
中は比較的オイルが残っているが、外のオイルは短く、薄い。
なので、状況としては投げやすい部類だったかもしれない。

パイロとスペシャルエージェントを交互に投げる。
パイロは、レーンの左端からほぼ真ん中のスパットを通って
中をツツーっとすべるように走って行き、オイルが切れたと単に
グワッと曲がる。
スペシャルエージェントを同じ軌道で投げると、たいてい、
ガターとなる。
「意外と踏ん張らないな」というのが率直な印象。
とはいえ、もう少し緩やかにブレイクできるように運んであげると、
ググーっと曲がっていく。
ただ、外に出さず、左端から25,6枚目付近を通して中を転がし、
ピン直前で1-3のポケットに切り込むように投げた。
はまったときの破壊力は明らかに15ポンドのパイロ以上。

2Gめは、10フレーム以外はミスなし。
途中から、ボウリング場で顔なじみになったご夫婦に誘われ
大会後のレーンで一緒に投げる。
オイルは中が厚く伸びきっている。しかし、外のほうは比較的
グリップが利くようだ。
パイロの軌道が面白いほどはまる。
ポンポーンとテンポ良く投げていたら、217が出た。

3Gは、ターキーも含め、ストライクはそこそこ出たのだが、
スペアがほとんど取れない。やっぱり、スペアが取れるか取れないかが、
スコアに率直に結びついてくる。

4Gはスペシャルエージェントで投げた。やっぱり、スコアが伸びない。

ただ、収穫としては、パイロで10ピンをとる投法を見つけ、だいぶ
練習できたこと。16Pのスペシャルエージェントで投げると、
15pのパイロも軽く感じる。

一緒に投げていたご夫婦には、結果的にまったく歯が立たなかったのだが、
「重くて使っていない」という15pのボールを一個もらえることになった(ラッキー)
何がもらえるのかな、とちょっとワクワク。

1月からは月二回のリーグ戦に出る予定。
あんまり恥ずかしいボウリングはできない、けど、今のままでは…(汗

 

2006年12月27日

ストーム スペシャルエージェントとパッションプロV

週末はちょっくら名古屋に行ってきました。
25日に帰宅。

で、去勢&避妊手術をした猫の帰宅後、
ボウリング場へ。

月初めに注文していたボールがやっと入荷したとのこと。

ストーム「スペシャルエージェント
16ポンド2オンス
絵柄がイケテいる。
あまい花のようないいにおい(ストームのボールはにおいつき)

で、下は奥さんにクリスマスプレゼント(笑)

ストーム「パッションプロV」(限定モデル)
13ポンド4オンス
単なるパッションはミント系のにおいだったが、こちらは
あまい香り。

早速投げたが、スペシャルエージェントはパイロほどの切れはない。
しかし、オイルがあるところで若干アーク状に曲がり始め、
オイルが切れるとそこそこ切れる。
切れはパイロが上だが、スペシャルエージェントは安定感がある。
新カバーストックのR2Sだかなんだかということだが、
すごくオイルに強い、という印象までは受けなかったものの、
そこそこ走ってくれるし、走りを重宝する自分にとっては問題なし。
16ポンドだけでなく、ピンのはじきもいいので、
ポケットに入ると気持ちよい。
詳しいレポートはまたいずれ。

パッションプロVのほうは、回転をかける練習中の
ナチュラルフック系の家内が投げたところ、結構曲がってくれた。

ところで、こんなのを見た。

割れたボウリング球。ピンナビ。
新品らしいが、たまにこういうのもあるそうで。

ふーん、こうなっていたんだ、とまじまじと観察。

2006年12月21日

情けないなあ

携帯から初投稿です。

今日は、ある学校で実習を担当した研修生さんとの打ち上げ。
厳しい実習だったにも関わらず、彼らは前向きだ。
二次会は、わがままを言ってボウリングへ。
3ゲームを投げて辛うじて首位。
プラスチックのハウスボールと、レーンはオイリー。全然曲がらない。
途中で、コースを見つけて何とか投げ込み、180くらい出せた。危なかった。

 帰りに立川から南武線にのる。
乗りぎわ、降りる50代半ばの男性が肩が触れたのが気に入らなかったらしく、因縁を付けてきた。
トレンチコートの普通のサラリーマン風ですこし酔っているようだ。
無視して座席について、あえて視線もはずしていたのだが、車外からずっと自分を睨んでいる。
しばらくにらんでいるので、笑顔を向けてあげた。
でも、こちらに来ることもしない。相変わらず睨んで去っていった。

情けない。 こういう大人が社会をダメにする。
自覚がないなら、小学生からやり直したほうがよい。
どんな会社がこういう人間に仕事と給料を与えているのだろう。

あんな「大人」になりたくないなあ、と思った。

次の駅で、20代になるかそこらの若い男性が同じくらいの女性を抱えるように乗り込んできた。
一見して酔っ払いだ。まさか、と思ったら、案の定、電車が動いたと同時に女性が嘔吐した。
ドアに嘔吐したものがかかった。よりによって、自分が降車時につかうドアだ。

「もう、最悪。私なんか死ねばいいんだよ」
という。

確かに最悪だ。
次の駅で、哀れもどしたものを浴びた男性は女性を抱えて降りていった。
おそらく、人生的にまだ未熟な彼女は、酔いすぎたのかもしれない。
でも、ノロウィルスかもしれない。
それだと困る。
すぐに、ウィルスを防ぐマスクをつけた。

短時間に、立て続けにこんなことがおこったから、やるせない気持ちになった。

特に、前者。
後者は確かに、公共に迷惑をかけた。
でも、これは人生上の未熟な失敗としてまだ許容できる(ノロならテロ行為に等しいと思うが)
でも、前者はよい歳をして、意図のある悪意のかたまりでしかない。
50も過ぎているであろう、男が、である。
自己の意識の上にしかない安いプライドを社会に押しつける人間。
睨んでおきながら、直接話にも来ない。

行動力もないのによくやるよ。

もし、私が因縁に対応していたらどうなるだろう。
その結果も想像できないのか?家族にどんなに迷惑をかけるか、
自分がどんなに嫌な思いをするか、それも考える頭がないのか。
自分に自信があるのか知らないが、それを世の中では

井の中の蛙、という。

 あなたが見ている以上に、世界は広いんだよ、といいたい。

情けない。本当に。

ジェットの外耳炎

ジェット(漢字名:猫鯱)が外耳炎になって、
耳をかきむしって膿んでしまった。
病院に連れて行き、薬とエリザベスカラーを装着。

どんより

肉球しゃぶりできないよ~(どんより)
ライオンのたてがみのようだが、歩くたびにゴチゴチ
引っかかりながら歩いている。
頼むから、俺の顔にカラーを刺して寝ないでくれ。


こちらは箱入り娘。
箱と袋を見ると、必ずや飛び込む。
ビニール袋を嘗めるのが大好き。

ちなみに、来週、去勢&避妊予定。
立派なタマタマなのだが…

スランプ脱出気味

仕事から帰り、21時に遊園のセンターに投げに行った。
ここ数日、体調不良でへばっていたこともあり、
若干体力に不安があったが、まあ、大丈夫だろう。

6ゲーム、アメリカンで投げた。

6G 115 164 191 160 175 146 Ave158.5 

うーん、まだ復調したとは言い切れないが、
今日はレーンコンディションが比較的やりやすかった気がする。

パイロがスパッと切れてくれて、思い切り回転をかけても
なんとか外に持っていけた。

オイルが切れたとたんに、ボールがスイッチを入れたように方向転換して
1-3ピンのポケットに「斬り込んで」いくのは本当に気持ちいい。
ピンアクションもかなりよく、ピンがはじけ回っている。
15ポンドのボールもしっかりと5番ピンとその後ろの9番ピンもはじいていた。

ただ、課題はスペア。
今日は、10ピンをとる率が極端に悪かった。
パイロに定着するまではスペアは「スターライト」を使うのだが、
投げ方がパイロになじんできたこともあって、うまく行かなかった。

もう一つの課題は、スペア、ストライク後のガター。
ストライクといっても、4発ぐらい続いた後のガターだから、もったいない。
しかも、ガターした後に10ピン倒してスペアになるのだから、やるせない。

とはいえ、前回の悪夢から、若干復調した感じ。
次回は来週の予定だが、実は、もう一つニューボールが来る予定だったりする。

 

 

 

2006年12月17日

スランプ

すっかり、スランプに陥ってしまった。

ここふたつき、のぼり調子だったアベレージも、
「うまく行けば今月は180行くかも」
なーんて思っていたのがあまいあまい。

原因は、ニューボールに変わったことが大きいだろう。

今まで使っていたプラスチックのスターライトは、
どんなに回転をかけても曲がるのはたかが知れていたから、
ある程度レーンコンディションが変わっても、対応は容易であった。

しかし、パイロは違う。
レーンコンディションが変わると、挙動が一気に変わってくる。
手前からの走り、カーブがかかるブレークポイント。

木曜日、夜に千葉での仕事が終わってから、スーツのまま
23時に自宅そばのセンターへ。
24時までやっているから、3Gは投げられるだろう。
でも、この中途半端なゲームがスランプの入り口になってしまった。

スコア(3G) 115 129 102 

当日のレーンコンディションは、キャリーダウンした状態、
右端にオイルがべったりと残っているが、
途中で右5枚目から15枚目あたりまで、オイルが非常に薄くなっている
ところがある。
難しいコンディションだ。

走って急激に切れるパイロを、外に出せば(右端に出す)、
思ったよりきれず、流れてしまう。
外に出さぬようにブレークポイントを内側まで持ってくると、
今度は曲がりすぎる。

レーンの左端から、17枚目を通すことで何とかラインが
見つかったのだが、極端に言うとそれが18枚目にずれたり、
16枚目ずれるともはやお手上げ。

このようなレーンコンディションでの、パイロの特性も見えた気がする。

これですっかりフォームが崩れ、さらに金曜日に地方での仕事で
宴会後にグダグダなボウリングをやって散々な目に合い、とどめを刺した感じ。

土曜日、出張から夜に帰ってきたのだが、前の晩のゲームが
あまりに納得いかなかったので22時からセンターへ行って5G投げた。

…が…

スコア(5G) 119 97 159 135 97 

一般のレジャー客の回転が多いレーンに通されたのだが、
レーンコンディションは、オイルが伸びきっているうえ、
先日同様に右端にオイルが濃く伸びていて、そして、
今度は中のほうがとても薄く、短い。

外に出すと踏ん張りきれずガーターとなり、
中に入れるとレーン半ばからアーク状に曲がり始め、
オイルがなくなったところできれて4ピン方向へ。

投げ方がどんどんおかしくなっていくのがわかる。
人差し指の爪が中ほどで割れ、回転を欠ける踏ん張りがきかない。

途中はもう、パイロをいったんあきらめて「スターライト」に切り替え、
スコアを多少出そうと思ったが、もはやスターライトもきっちり投げられなく
なってしまった(泣

最後は、6G目に入って2フレームくらいのときに、ボウリング場のスタッフ
が来て、「24時を過ぎたのでやめてください」とのこと。
他のレーンは続けていたのだが、とにかく我々はやめろということらしい。
まあ、時間を確かめず投げ始めたこちらが悪いですよ、と思って
撤収準備に。
(行きつけのセンターの土日のスタッフは、平日のスタッフと違って
あんまり親しみやすくない)なんだか泣きっ面にハチの気分。

まあ、このスランプは時間と回数で乗り切れることだと思うが、
うーん、
マイボウルとマイシューズで望みながらこのスコア、
ちょっとありえなさ過ぎます(落胆

先週、自己最高の236を出し、190オーバーのゲームも
普通に出ていたのは幻だろうか?

 

 

2006年12月10日

今日のスコア

しまった。また行ってしまった。ボウリング…。

だって、昨日のスコアが悔しかったんだもん…。

で、今日のスコア。

127 150 193 162 197 192     Ave/日 170.2  Ave/月 161.1

うーん、200オーバーのチャンスが結構あったけど、
残念、肝心なところでミスしてしまいとることができず。
というか、10ピンをあえてスペア用のスターライトを使わず、
パイロで投げているから仕方ないところはあるが。

今日のレーンコンディションは完全にキャリーダウンで
オイルが先に伸びている感じ。
大会があって、コンディションが比較的良いレーンは
大会で使われていたので、一般のお客さんの回転が多いレーンだった。
予想はしていたけど、昨日に比べたら比較的投げやすかった。

隣のレーンの人とも仲良く投球できたので、やりやすかった。

うーん、楽しいけど、股関節とひじを少々痛めた。
次回は土曜日の夜の予定。

洗礼

パイロを手にして、早速スコアが伸びたのに気をよくしたので、またボウリング場へ。

普段、料金が高いことと人が多いことであんまり週末にはやらないのだが、
カラーピンが1ピンにセットされたときにストライクすると3ゲームに1ゲームがただになる
カラーピンチャレンジキャンペーンでもらった割引カードも結構たまっているので
行くことにした。

で、6G投げたのだ。

自分たちの右レーンでは、団塊世代のおじさんおばさんが
アメリカンで楽しんでいる。
背中に名前の入ったボウリングシャツの男性陣と
ひざ上15センチはあろうかというピンクのピチピチミニスカの女性。
まだまだ十分に青春を謳歌しているようだ。

自分たちと同じボックスに入っていたのは23~4歳位の男性2人、
女性1人の3人で、1人以外は一応マイボールの人だった。

で、早速パイロを昨日のイメージで投げてみる。

左端から、20枚目(真ん中のスパット)を通して外に出す感じ。

!?

えっ!?

ボールは外に出るまもなく、思いっきり切れて、
4番ピンのほうへ。

”うーん、結構オイルが短くなっているんだなー”

と思いながら、今度は23枚目付近を通してみる。

およっ!?

今度ボールは1番ピンにヒット。

その後、立ち位置を変えたり、通すスパットを変えてみたが、
わからない!
曲がりが少ないスターライトでのスペアはがんがん取れるのだが、
切れるパイロでは、ラインとポイントがナカナカ見つからない。

見る見るスコアはズタボロになってしまう。

やむなく、手首の返しを抑え、横方向の回転を少なくして
投げると、まあ1-3ピンのポケットに入れ易くなるのだが、
ボールが切れきらないのと、角度が悪く、回転も弱いので
ピンがどうしても残ってしまう。
開き直って回転をかけ、スピードを出すように投げたら
ブルックリン(1-2ピン)に行き、あろうことか5番ピンが残る。
まったくいけてない。

何度も、「このレーンはパイロのコンディションではないんだ」
とおもってスターライトで投げようと思ったが、
新しいボウルを知るにはとにかく投げてみないと始まらない。
我慢して投げ続けた。
それにしても、向ヶ丘遊園のウッドレーンのコンディションは
本当に難しいとおもう。

で、結果としては、3Gに10フレ2投目で失敗してノーミスを逃す
程度のゲームはできたが、ストライクがほとんど出ず、
他のゲームは最近まれに見る低迷振りとなった(泣

126 131 183 141 142 138     Ave143.5 月間Ave158.6

…ひ、ひどい(汗
前日のアベレージが190だったとは思えないばらつきよう。

難しいレーンコンディションと、癖のあるパイロの洗礼を受けた、ということか。

それをつかみきれない、これが現状の実力。

+++

それにしてもですね、同じボックスに入った若者。
この中の女性がひどかった。
大声で奇声はあげるし、ボールを振り回して踊るし、
ボールを後ろに落とすし、挙句の果てには、
片方の男といちゃつき始め、もう片方の男が投げる体勢に
なるといきなりいちゃついてチュウとかしちゃってる。
最後はボールをボックス備え付けの2枚のタオルで両手を使って拭くから
投げようとしていたうちの奥さんはボールがふけずに待たされる羽目に。
しかも、拭いたタオルをうちの奥さんのボールの上に置くので、
思わず見合わせて苦笑いしてしまった。
あまりにひどいので声をかけようかと思ったけど、
奇行が多いその女の人には逆に絡まれそうだったので、
(昔、アミューズメントでバイトしていたときに喫煙などを注意したりする際に
”たち”が悪かったのは、男性より女性が圧倒的だった…)
そのまま早くお帰りになることを願っていたのだ。

そんなわれわれの様子に気づいた男二人はジャンパーのフードまでかぶって
逃げるようにいなくなるし、
女のほうは自分が使ったハウスボールを戻さずに置いたまま帰るし
(結局、私が片付けた
)なんだかなー、という感じ。

ボウリングを楽しむのは良いけど、マイボールを持つようになったら、
もうちょっとマナーも持ち合わせても良いと思うのだ。

前日にわれわれの隣で投げていた一人で来ていた男性は、
ハウスボールを使っていて、しかも明らかに初心者の人だが、
まずはじめにレーンにはってあるマナーを一通り読んでから、
何ゲームもゴロゴロとボウリングを楽しんでいた。
スコアは110くらいだから、別に悪くないんだけど、何よりも
その姿勢に感心したのだ。
ビールを飲みながら投げているオッサン (たいてい、会社関係の親睦会に多い)、
なんか、マナーなんて読んでもいないだろう。

まあ、他山の石もって玉をおさむべし、か。

2006年12月09日

最近のネコたち。。。

最近の我が家のニャンコ先生
s 
相変わらず甘えん坊でやんちゃなすみれ

j 
同じく甘えん坊だけど、どこかおっとりしているジェット

ニューボウル ストーム パイロ

注文していたニューボールが届いた。
ストームの「パイロ」、15ポンドで重めのオンスにしたが、
正確なオンスはわからず。
今まで使っていたスターライト(15P)から比べるとかなりズッシリ
としているので、16Pに近いと思う。

b1 

サッカーのスペイン代表カラーみたいで好印象。
デザインも気に入っている。

b2

ストームは、あんまり進んで使っている人は少ない。 

b3

もちろん、サムレスだから親指用の穴(サムホール)なんてない。

このボールを選んだ理由。

1.色がかっこいい
2.ストームはあんまり使われていない
3.激烈に「走って切れる」

とまあ、天邪鬼な自分らしい選択。

取り寄せていたセンターに行って、ドリルをしてもらった。

で、投げてみたインプレッション。
オイルがあるところでは、ススーッと素直に走って行き、
オイルが切れた瞬間のいきなりの挙動、角度がすごい。
カックーンという感じで中に切れ込んでいく。
この”きれ”はナカナカだ。
思わず、センターの人と顔を見合わせて笑ってしまった。
「これは面白いけど、扱いが難しいですよ~・笑」
とセンターの人。

しかし、オイルの状態では、
ずいぶんポイントが変わってくるので、センターのスタッフさんと
アメリカン(コンディションが違う2レーンを交互に投げあう)で
投げ合ったら結構てこずった。(しかもコテンパンにされた)

でもまあ、ピンアクションはスターライトと比べ物にならないほど
良いし、投げていて楽しい。
かなりキレるので10ピンをとるのは難しいが、ボールが違うだけで、
こんなにストライクが取れるものか、と思ったくらい、変わった。

しばらく、このボールにはまりそうだ。

この日の成績
236(自己最高) 158 194 193 171 Ave190.4(月間 166)

1Gで自己最高となった。10フレだけ、3投目にミスして
スペアを取れなかった。
5フレまではスターライトで投げ、6フレからドリルしたてのパイロで投げた。
ストライク8、スペア3。
どうやら曲がらないスターライトで数ヶ月遊んだおかげで、
コントロールはそこそこついたようで、パイロでもすぐになじむことができた。

もうちょっと、200以上の回数を増やしたいなあ。 

2006年12月02日

西伊豆を走る ロードスターとウラヌス号

11月25日、西伊豆を走ってきました。
夜に、雲見温泉で以前他の場所での仕事で関わった人たちと
落ち合って宴会をするので、

それまで久々に一人でのドライブ。

5
東名高速 足柄SAからの富士山もくっきり。
でも、ここまで行くのに大渋滞で2時間かかった(泣
高速じゃないジャン!

1 
達磨山付近のレストハウスから。
ここまで行くのにも沼津を抜けるのに1.5時間…。
ここで富士山を見ながら一休み。

峠道を久々にエンジンを回してブンブンはしる。
(飛ばしたという意味ではない)
もちろんフルオープンで。

晩秋の紅葉、冷涼な空気。
コーナーを曲がり得られる遠心力、
タイヤから伝わる路面、
甲高い音で力を発生し続けるエンジン。
確実に反応するステアリングとアクセル、
そして官能的なエグゾーストノート。

”やっと走れたね”

久々に、愛車と楽しみを共有した。

+++

最近、自分の人生に不安ばかり感じていた。
これからどうなるのだろう、とか、
まだ見ぬことへの漠然とした不安にとらわれていた。

”そういえば一昨年もここにきたっけ。
私生活でも色々変わったなあ。”

”でもね、なるようになるさ。”

なんか、安心した。

2
西伊豆スカイライン。この道はいつ来ても、気持ちいいが、
走りやのおかげで路面が真っ黒。
ここぞとばかりにかっ飛ばしているバイカーも多い。
彼らから税金たんまり取ってください。 

4
戸田村をみおろす。

3  
夜は、雲見温泉の網元民宿で仲間と落ち合い、
あわびの踊り焼きでした。。。

あわびさん、おいしくいただきました、ありがとう。

それにしても、やっぱり、日々におわれて忘れていたもの、
ロードスターと走ることの価値、
きれいなものや美しいものに触れる価値、
”なにもない”ということがあることの価値を
再認識した気がする。

この前、この車を手放す夢を見た。落ち込んだ。
失恋したような感覚だった。

でも、いつかこの車を手放す日が来るのだろう…

+++

そういえば、硫黄島関連の映画をやっているが、
硫黄島で戦死した日本軍の中に、「西竹一大佐」がいる。

西は、馬術障碍(しょうがい)競技のスペシャリストで、
戦前のロスアンゼルスオリンピックであとにも先にも日本で唯一の
金メダルを取るなど、
「バロン(男爵)ニシ」として国際舞台で活躍した人だ。

西のパートナーの馬を、ウラヌス号という。
イタリアの気が荒い馬だったようで、ほかの人も手をもてあましたのだが
不思議と西には心通わせたという。

馬術障碍の大会。
西が、うまくウラヌス号をリードしていく。
障碍を飛び越えるとき、ウラヌス号はひょいっと体をひねって
工夫して飛び越え、西を助けた。

そして、西は優勝後のインタビューでこういった。

「We won!」(僕たちはやったんだ!)

それまで、馬は人間の道具だった。
だから、当然「I won!(私は勝った)」が普通の感覚だった。

でも、西にとってウラヌス号は、ウラヌス号じゃないといけない
何物に変えがたい大切なパートナーだった。

この言葉は当時、戦前で対日感情が悪化する中においても
アメリカの人の心をつかんだ。

西は、ロサンゼルスの名誉市民になった。

「バロンニシ、デテキテクダサイ、アナタヲソンケイシテイマス」

硫黄島に張り巡らされた日本軍の地下要塞に立てこもる
西に向かって、アメリカ軍は拡声器で呼びかけたという。
(真実は疑わしいと考えられているが、偽だとしても、
それだけ親しまれた人であるということだろう)

しかし、西は多くの部下を死地に追いやった軍人としての
使命を全うし、昭和20年3月22日、自ら突撃後に斃れた。

西大佐は、戦場に出てからもウラヌス号のたてがみを
常に大切に持ち歩いており、それも戦死した後に発見された。

1週間後、東京の馬事公苑で余生を送っていたウラヌス号も
西を追うように息を引き取った。


時代になじまない派手好きなお坊ちゃま。軍隊でも反感を買った。

「自分を理解した人は少ない。でも、ウラヌス号は理解してくれた」

彼らは、場所は離れても心は一緒だった。

ちなみに西大佐はコンバーチブルに乗っていた車好きでもあった。

+++

さて、今度は、どこに行こう?
もっとたくさん、いろんなものを見に行こうよ。

11月のアベレージ

11月のボウリングの成績。
(ボウリング通い始めから6ヶ月)

☆使用ボウル 
ABS スターライト 15P

ボウリング場キャンペーンでバッグ込み4980円のプラスチックボウル。
もちろんコアなし。
ボウリング場備え付けのウレタンボウルより曲がらない(泣

☆ボウリング場
向ヶ丘遊園ボウル
(ウッド、レーンコンディションがけっこう変わる)


☆投げ方
100パーセント サムレス投法

☆月間アベレージ
168(通い始めのアベレージ110)

☆月間最高スコア
212(自己最高223か230だったような)

☆月間最低スコア
131

☆ゲーム数
24G

☆総括
11月はそこそこ調子が良かった。
アベレージも着実に上がったから良し。
向ヶ丘遊園ボウルは、レーンこそ難しい類だが、
小ぢんまりしていてアットホーム感があり、スタッフの人もいい感じで
ついつい通ってしまう。

高齢者が多い時間帯に行くと、難しいスペアをとったときに
「向こう三軒」ではないが、「向こう3レーン」から拍手が沸く。
ボウリングをする人は、結構フレンドリーだ。

でも、たまに、レーンが隣り合った若い人なんかでいかにも
人を小ばかにしたようなやつらがいる。
(自分の投げ方は、”カーブを投げたい初心者がむりやり曲げるために
使う投げ方”という偏見をもたれている。そういう若者は、
からかったように人の投げ方を真似したり、大声で会話して
専門的な用語を使ってみせて、自分たちはお前らと違うんだ、
と遠まわしに主張してみようとする←正直あからさまでうざったい)
そういう人はたいてい、いろいろ道具を揃えていてボールもちゃんとしたのを
使っているのだが、出ているスコアを見ても170くらい。
そういう雰囲気を察知すると俄然やる気になる自分が
スコーンと200ぐらいスコアを出すと、
今度は投げるたび、自分がいかに失投をしたか聞こえよがしに言い訳を始める。

あんたら4980円のボウルと2500円のボウリングシューズの人に負けてますよ。

とまあ、天邪鬼な自分は基本的に
「道具は性能じゃない、技術と精神で補うんだ」
という、旧日本海軍的零戦タイプの思想だが、やっぱり、
気づいてみたら頭打ちなんだ。

そんな折、すっかり顔なじみのスタッフの方がこれは高いんですよ!
という「走ってきれる」系の
ボウルをかしてくれたので、投げてみたのだが…

あっさりストライク!

ムムム…

なんだ、このボールの軌道の違いは…
しかも、ピンが吹き飛んでるよ…
(我輩のボールではだらだら倒れるだけなのに)

そこで第一声、
「みんなこんなボウル使ってるからスコアが出るんだね」(負け惜しみ)

でも、それぐらい差があるというのは実感したわけで。
15Pのボウルも軽くなってきて最近はバウンドさせることもあるし、
そろそろ16Pでつくろうかな、とスタッフさんに相談して考え中。


 

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