パイロを手にして、早速スコアが伸びたのに気をよくしたので、またボウリング場へ。
普段、料金が高いことと人が多いことであんまり週末にはやらないのだが、
カラーピンが1ピンにセットされたときにストライクすると3ゲームに1ゲームがただになる
カラーピンチャレンジキャンペーンでもらった割引カードも結構たまっているので
行くことにした。
で、6G投げたのだ。
自分たちの右レーンでは、団塊世代のおじさんおばさんが
アメリカンで楽しんでいる。
背中に名前の入ったボウリングシャツの男性陣と
ひざ上15センチはあろうかというピンクのピチピチミニスカの女性。
まだまだ十分に青春を謳歌しているようだ。
自分たちと同じボックスに入っていたのは23~4歳位の男性2人、
女性1人の3人で、1人以外は一応マイボールの人だった。
で、早速パイロを昨日のイメージで投げてみる。
左端から、20枚目(真ん中のスパット)を通して外に出す感じ。
!?
えっ!?
ボールは外に出るまもなく、思いっきり切れて、
4番ピンのほうへ。
”うーん、結構オイルが短くなっているんだなー”
と思いながら、今度は23枚目付近を通してみる。
およっ!?
今度ボールは1番ピンにヒット。
その後、立ち位置を変えたり、通すスパットを変えてみたが、
わからない!
曲がりが少ないスターライトでのスペアはがんがん取れるのだが、
切れるパイロでは、ラインとポイントがナカナカ見つからない。
見る見るスコアはズタボロになってしまう。
やむなく、手首の返しを抑え、横方向の回転を少なくして
投げると、まあ1-3ピンのポケットに入れ易くなるのだが、
ボールが切れきらないのと、角度が悪く、回転も弱いので
ピンがどうしても残ってしまう。
開き直って回転をかけ、スピードを出すように投げたら
ブルックリン(1-2ピン)に行き、あろうことか5番ピンが残る。
まったくいけてない。
何度も、「このレーンはパイロのコンディションではないんだ」
とおもってスターライトで投げようと思ったが、
新しいボウルを知るにはとにかく投げてみないと始まらない。
我慢して投げ続けた。
それにしても、向ヶ丘遊園のウッドレーンのコンディションは
本当に難しいとおもう。
で、結果としては、3Gに10フレ2投目で失敗してノーミスを逃す
程度のゲームはできたが、ストライクがほとんど出ず、
他のゲームは最近まれに見る低迷振りとなった(泣
126 131 183 141 142 138 Ave143.5 月間Ave158.6
…ひ、ひどい(汗
前日のアベレージが190だったとは思えないばらつきよう。
難しいレーンコンディションと、癖のあるパイロの洗礼を受けた、ということか。
それをつかみきれない、これが現状の実力。
+++
それにしてもですね、同じボックスに入った若者。
この中の女性がひどかった。
大声で奇声はあげるし、ボールを振り回して踊るし、
ボールを後ろに落とすし、挙句の果てには、
片方の男といちゃつき始め、もう片方の男が投げる体勢に
なるといきなりいちゃついてチュウとかしちゃってる。
最後はボールをボックス備え付けの2枚のタオルで両手を使って拭くから
投げようとしていたうちの奥さんはボールがふけずに待たされる羽目に。
しかも、拭いたタオルをうちの奥さんのボールの上に置くので、
思わず見合わせて苦笑いしてしまった。
あまりにひどいので声をかけようかと思ったけど、
奇行が多いその女の人には逆に絡まれそうだったので、
(昔、アミューズメントでバイトしていたときに喫煙などを注意したりする際に
”たち”が悪かったのは、男性より女性が圧倒的だった…)
そのまま早くお帰りになることを願っていたのだ。
そんなわれわれの様子に気づいた男二人はジャンパーのフードまでかぶって
逃げるようにいなくなるし、
女のほうは自分が使ったハウスボールを戻さずに置いたまま帰るし
(結局、私が片付けた)なんだかなー、という感じ。
ボウリングを楽しむのは良いけど、マイボールを持つようになったら、
もうちょっとマナーも持ち合わせても良いと思うのだ。
前日にわれわれの隣で投げていた一人で来ていた男性は、
ハウスボールを使っていて、しかも明らかに初心者の人だが、
まずはじめにレーンにはってあるマナーを一通り読んでから、
何ゲームもゴロゴロとボウリングを楽しんでいた。
スコアは110くらいだから、別に悪くないんだけど、何よりも
その姿勢に感心したのだ。
ビールを飲みながら投げているオッサン
(たいてい、会社関係の親睦会に多い)、
なんか、マナーなんて読んでもいないだろう。
まあ、他山の石もって玉をおさむべし、か。