いわき市の農家に婿入りし、原発問題で農家を廃業された方のブログ。
昨年の口蹄疫の時のように、民民で農家を支援することはできるだろうか?
アイデアはあって、先日、ある人にその仕組みづくりの話は持ちかけたのだけれども。
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いわき市の農家に婿入りし、原発問題で農家を廃業された方のブログ。
昨年の口蹄疫の時のように、民民で農家を支援することはできるだろうか?
アイデアはあって、先日、ある人にその仕組みづくりの話は持ちかけたのだけれども。
コメント (2)
リンク記事読まさせていただきました。
これが、決してメディアには出ない生の声なのでしょうね。
心にグッとくる心の叫びに聞こえました。
安心安全。 クソ喰らえっ。
いつの間に放射能をおびた農作物が安全なんだ。(文章中にあった叫び。
自分たちも食わない農作物を売ってまで糧を得て行くのは
農家のプライドが許さない。その結果究極の選択が廃業心が痛いです。
いろんな叫びが文章から聞こえてきました。こころ討たれ考えさせられました。
nbさんいい記事を紹介していただきありがとうございました。
投稿者: 秋田のタカ | 2011年06月20日 18:32
日時: 2011年06月20日 18:32
タカさんも、米どころのかたですから他人事ではないでしょうね…。
実際、多くの生産者さんは苦しんでると思います。
だから、やはり、東電、政府が全量買い取りか、補償をするしかないし、当然なのだと思います。
そうしないと、生産者も、消費者も、将来の子孫たちも誰にとっても良いことではなくなってしまいますからね…
投稿者: nb | 2011年06月22日 23:15
日時: 2011年06月22日 23:15