中部大学の武田先生が、ご自身のサイトに「原発 母の役割」というテーマで子供を守るために必要な考え方、行動への助言をされておられます。
http://takedanet.com/2011/04/post_1d9d.html
国や自治体は「水道水を飲んでよい、だめ」程度しか言わず、日本社会の子供の命を本気で守ろうとはしていませんので、自分たちでいろいろと調べて子を守らねばなりません。
上記ページはいろいろと行動すべき切り口が提示されております。是非ご一読ください。
安易に子育て世帯の所得を減らすような発言ができる国ですから、原発問題についても、
いま、親御さんは本当に孤独に追いやられている方が多いと思います。
将来、また良い日本を復興する力となる子供を親御さんどうし連帯したり、『社会で』守らねばなりません。