というのがあったから貼っときます。
というか、読めないけど、今週半ば以降は関東とさらに西の方にも来るようで。
ノルウェーの予報もドイツのよ方もフランスもほぼ同じ動向だし、
日本の風向き予想を見ても、しっかりとこちら向きなようです…。
あながち、信憑性がないものとも思えません。
いま、必要なのは無責任な政治家や行政に自分と家族の命を委ねることではなく、
すすんで情報を集め、自分たちで考えて行動することです。
もっとも、いま、懸命に「(いまは)安心だ」と言って、非常時に平時のルールを押し付けて
個人の動きを拘束している国と行政は、放射線と同じくらい、個人の安全・安心のためのアクションに際して大きな障害かもしれません。
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それと、、、、
これだけ風がさまざまな方面に吹くと、土壌・海洋汚染が進みます。
目先の野菜の汚染度が低いからと言って、今後安心ということにはなりません。
土壌・海洋が汚染されれば、この先長い影響が出てきますが、
汚染された土地に汚染された植物や野菜が育ち、それを飼料にした動物の汚染が進みます。
海洋汚染からは、沿岸の魚が、個々は微量の汚染であったとしてもそれをたくさん食べるより大型の魚の汚染が進みます。食物連鎖で、汚染された濃度というものは、今現在、目先小手先で言われている「安全」とは違ってくる可能性も否めません。
食の面での本当の危険は、これから先に出てくるものです。
年間の被ばく許容基準というのがありますが、それは外部被ばく、内部被ばく双方を考慮せねばなりません。
外部被ばくはインターネット上などに近隣地の測定結果などがあるかもしれませんが、食に関して言えば、自分の家で計測しない限り、確実なことは言えないのです。
我が家もそうですが、危険を回避したい家庭では、なんとか線量計(放射線測定機)を確保せねばなりません。
でも、いまは本当に手に入りませんね…。
本当に、いったい、こんな日本に誰がした?