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本日の大あくび

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すみれさん、はしたないですよ。

コメント (2)

秋田のタカ:

こんな感じの写真はなかなか撮れませんよ。

ねこは、その家の一番居心地の良いところで、昼ねしますので、冬の南側がベストポジションなのでしょうね「すみれさん」にすれば。ほのぼのしてホント癒される一枚ですね。

我が家にもねこの「クロすけ」がいますが(いちお女の子です。
その名のとおり黒いねこなので、コントラストが難しい上、目線をカメラに向けてくれません。このような一枚を修めるとしたら、何百枚撮らなければと思うと気が遠くなります。
なかなか狙って撮れる一枚ではないですね。

先日、地元ホテルで写真展示会のイベントが行われ写真家の「岩合光昭氏」の特別講演があり、20日に見に行って来ました。動物写真家の彼は、ライフワークに「いぬとねこ」の日常を作品にしておりまして、この一枚はそのどの写真にも負けていないと思いました。(別に勝負いているわけでもないでしょうけど

でも僕と、カミさんはホント「いい写真」と感動しております。講演を見に行って思ったことは、いい写真を撮るなら、当然いい機材が必要でしょうけれど、「忍耐と努力」後は「運」ですね。自分にも数千枚のストックはありますが、「これは」と思う写真はほんの数枚だけ(まだまだですな。

最近僕もブログ立ち上げようかな~(な~んてね~

nb:

こんにちは。ほめてもらえて、
すみれともども喜んでます。
タカさんも、なかなか良い講演を聞きにいかれたんですね。
その感性的なところと好奇心は感服です。

岩合さん、彼の写真は魅力的ですよね。
時に、白熊と1mもない距離に接しながら撮る彼の
作品は、シンプルなのに、心うたれます。

良い機材は大切ですよねえ。
先日ソニーのアルファ100をしばらく使う機会があったのですが、
画質も表現力も全然違ってある意味衝撃でした。

個人的に、
良い写真を撮るための秘訣と感じていることは、
「そこにいること」
だと思っています。
暴論ですが、そこにいてシャッターを切り続ければ、
ある程度のものは撮れると思います。

でも、この、「そこにいること」がとても難しい。

自分の好きだった鯨の写真家と話していて、
「そこにいること」、「ありのままを見ること」
の大切さを学んだことがあります。
残念ながら彼は、小笠原の海に散ってしまいましたが。

++
私も実家のクロネコ。うまく撮れません。
目が難しいんですよね、目が…。
すみれとジェット、金魚の写真はいつも撮りまくってます。
たまに、やらせもしますが(ボソッ)
上の写真は「ありのまま」ですね。うまく撮れました!

+++

で、タカさん。
ブログ楽しみにしていますよ。。。フフフ。

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2007年01月21日 13:56に投稿されたエントリーのページです。

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