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猛猫注意

jt001
おすましして座っているジェット君

 

こんなジェット君も、ひとたび獲物を見つけると、

 

野性の本性をむき出しにすること

 

があるのだ!!

 

見よ!

 


 

 

jt002
ガオーッ

 

決して

けっして

たるんだ下腹を指摘してはいけない

コメント (10)

>野性の本性をむき出しにすること
>たるんだ下腹を指摘してはいけない

買主に似たの・・・?

秋田のタカ:

↑買主 ×
 
 飼い主○

↑ああっ!あえて言わずにおいたのに~!!

あ~あ タカさん言っちゃった(;一_一)

nb:

夢枕に立ってやるっ。
おぼえてろ~!!

皆さんおはようございます。

だって、nbさんたら「突っ込み満点」の写真なもんでつい(^^ゞ

>野性の本性をむき出しにすること

本当はこっちの方が「飼い主」に似てるのかと思ったのですよ。(笑い

※先のコメントに 「買主」 ×
           「飼い主」○

訂正させていただきます。nbさんごめんね。

>夢枕に立ってやるっ
昨夜、ほんとに出てきましたよ?(ー ー;
まさか、これが「野生の本性」!?

なんか、トヨタの営業マンしてるnbさんがしきりに赤い車を勧めてくるんですよ。
車種は確か。。。カローラGT(何でじゃ)

nb:

タカさん
なんだか、買主という表現も危険ですね…。。。
野性の本性?いえいえ、私はいたって穏やかですぞ。

nb:

ロースターさん
NB教祖が夢判定いたしましょう。

トヨタというのは、大きな流れに自身が飲み込まれ
そうになっていることを表しています。
カローラというのは「現実的」な象徴です。
現在、ロースター氏は日常生活や職業上において
「現実と向かい合う・受け入れる」ことに今まで以上に
なにかハードルを抱えている状況でしょう。
「赤い」というのは、「現実」に対抗する
ロースター氏の「個性」「気持ち」「感情」です。
現実を受け入れざるを得ない状況において、
かつて自分を魅了したロドスタクーペの赤が
自分らしさや現実を離れた喜びとして出てきているのです。
「GT」も同様にささやかな主張です。
ただ単に現実や大きな流れにのみこまれないぞ、
という意志の強さが、そこに表れているのです。
「nb」というのは、ロースター氏にとって、
「現実」と「非日常」をつなぐ象徴として表れて
います。日ごろ、本当に仕事をしているのか分からない、
あるいは、何の仕事か理解しがたいnb氏を一つの
モノサシにしてロースター氏は「現実」「非現実」の
バランスや見極めをしていると言えるでしょう。

総じて、ロースター氏はいま、現実の流れや、
あるいは何らかの不安に対して、自分らしさを
失わずに向かい合っていこう、どの立ち位置が
適切なのか、というやや模索気味の状況です。

このような不安を取り除くための特効薬は、
nb教祖への通帳と印鑑の寄付、

そして、
マツダディーラーでの
「赤いロードスターRHTください」
という一言です。

これであなたは不安から解放され、
破れかぶれな気分になれるでしょう。

むむむ。。。
最後の10行は置いといて(笑)、なかなか鋭いところを突いているような(汗)

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2010年01月21日 20:25に投稿されたエントリーのページです。

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