通っているセンターの大会に出た。
そこで、恐るべきスコアが出た。
なんと!
87。
大真面目にやってです。
ええ、週に2~3回はボウリングの練習をしてますが。
レーンコンディションはむしろよく、スペシャルエージェントが
非常にレーンにマッチしていたのに。
もう、ボウリングやめたくなった。
ちょっと離れたボックスで投げていた知り合いのおばさんが
様子を見に来て
「ちょっと遊びすぎてんじゃないわよっ!
まじめにやんなさいよっ!!」
と尻をたたかれた(泣
すると
次のゲーム
いきなりストライク4発。
「次からもっと早く叱りに来てください」
「あいよ、いつでもいくよ」
ここから禁断の愛が…
芽生えない
芽生えない
いや、それにしてもショックだ。
力み→投げミス→あせり→置きに行く→投げミス→あせり
あせりスパイラルですな。
コメント (5)
おはようございます。
「メンタル」なスポーツですからね。性格が出るのかもよ(笑い
僕も、ゴルフ始めたころはやればやるほど上達が目に見えて感じたものでした。しかし、壁にあたり、スコアーが伸びず信じられないスコアーを出し、クラブを投げ出したくもなりました。
キャディーににらまれ、おこらられたこともしばしば・・・(泣き
ある時、ある種の「開き直り」どうせ「プロ」になるわけでもないし、遊びの延長(個人差はあります考え方に)と力を抜くと途端にスコアーが復活あとは、やはり「継続は力なり」ですね。んっ。。。どっかで聞いたことが(笑い
投稿者: 秋田のタカ | 2007年03月16日 08:29
日時: 2007年03月16日 08:29
アイタタタ、またまた秋田方面から何か飛んできて背中に刺さったぞ?(^^;
投稿者: ロースター | 2007年03月16日 11:17
日時: 2007年03月16日 11:17
87・・・、私めにとっては、恐るべきスコアではありません。レベルは違いますが、80台のスコアを出すことも大いにありますし、たまには倍のスコアを出すときもあります。
なんか、慰めになってないかもしれませんが、ひとつのこと(ボーリング)に一生懸命になっているnbさんが羨ましかったりします。
実力は努力と忍耐によって体についているものとして、あとは運やそういうものに左右されるのがスポーツなのではないかと思います。
極端な話かもしれませんが、晴れ予報だと思ってキャンプに行って土砂降りの雨にあったと思えばいいのではないでしょうか。
雨のキャンプも慣れれば楽しいものです。
でも、わざわざ雨の日に望んでキャンプに行く人もいないかなと。
投稿者: kuma | 2007年03月20日 20:49
日時: 2007年03月20日 20:49
>タカさん
そうなんですよね、グングン成果が伸びているときは
本当に楽しいのに、頭打ち間を感じてからの脱出が長い。
そんな時に限って、やけに理屈が頭に入っていて頭でっかちになっている。
本来の楽しい気持ちに立ち返って、ワイワイと投げるのが、
実はいいところもあるのですが。
やはり、やめずに続ける「継続は力なり」(どこかで聞いた)
でしょうね。
>kumaさん
たしかに、運とかありますね。当たったレーンとの
相性が悪いとか…。
その日の体調によっても変わってきますし。
「雨の日に望んでキャンプに…」
まさしく、おっしゃるとおりかと思います。
調子が落ちているときは、むしろ無理にやるよりは
少し時間を空けるのも、大切かと。
話は変わりますが、いつかトリコロールツーリングが
西に遠征することがあればぜひkumaさんもご参加くださいネ。
投稿者: nb | 2007年03月21日 11:38
日時: 2007年03月21日 11:38
>ロースターさん
keizokuha…
いえいえ、私も人のことをいえませんが(泣
タカさんのブログは、なかなか継続していますね~
投稿者: nb | 2007年03月22日 12:56
日時: 2007年03月22日 12:56