今より不便な生活でいいです。
むしろ、そのほうが豊かになることが出てくると思ってます。
だから、未だ放射線に根本的な対処方法がない今は研究が進むまで
原発、核施設はなくそうよ。
それに原発とか核施設っていうのは、どんな天変地異も攻撃も耐えられないといけない。
斉藤和義の原発問題への自身の「ずっと好きだったんだぜ」の替え歌
自身がyoutubeにアップしてから削除されまくってはネットユーザーがどこかしらに
アップロードしている。
坂本隆一の六ヶ所村核処理施設反対サイト「ストップ六ヶ所プロジェクト」
ページ遷移が分かりづらいサイトですが、いろいろな情報があります。
http://stop-rokkasho.org/information/
+++ここから引用+++
所得トップは六ケ所村民/08年度
県が28日公表した2008年度の「市町村民経済計算」結果によると、1人当たりの市町村民所得が県内で最も高いのは、日本原燃の再処理工場などが立地する六ケ所村で1363万6千円(前年度比11.4%減)だった。同村のトップは5年連続。(東奥日報 2011年3月28日)
++++++++++++
札束を握らせて核施設の立地を進めるやり方は、村民を二分したり、労働感覚を変えてしまう。
福島原発がこのような状況になっても、「また原発が稼働してほしい」とインタビューに答える
地元住民(被災者)がいるのも現状だ。
自分はこれは社会の不健全なゆがみだと思っている。
コメント (2)
目先の利益で六ヶ所村核処理施設造ってこのようにお金が懐に転がり込むが、100年いや1000年単位でこの施設の維持管理をずっとしなくてはならない。果たして可能なのか?
将来何世代後に大きな負の財産を残しているのではないだろうか。
その時代の人々に先祖は偉いお荷物を残してくれたもんだ。とならないだろうか?
いづれここも最悪の自体を想定して管理していただきたいですね。
投稿者: 秋田のタカ | 2011年04月08日 16:16
日時: 2011年04月08日 16:16
なるでしょうね、やっぱり…
責任を将来に押し付けてるだけですよね。
しかも、日本では六ヶ所の核燃料再処理施設では
処理しきれない核のゴミを原発が産んでるんです。
ごみは、ガラスのようなものに密閉され、かなり長い間かけて冷却される。
そして、こう放射線を放つそのゴミは地中か海中深いところに
捨てられるわけです。
でも、それ自体が本当に安全なことなのか、という疑問もあります。
投稿者: nb | 2011年04月08日 23:59
日時: 2011年04月08日 23:59