|  | 着替えを極力抑え、なんとかかんとかトランクに詰め込む。 セーター一枚と上着で何とか夜の寒さにも対応できた。
 トランクをしめるときは、アルミが変形しないかひやひや…
 | 
                
                  |  | 途中、新潟の海沿いにて立ち寄った神社。 | 
                
                  |  | 笹川流れ 大きながけがいくつもある中、海沿いに道が続く
 GWだからか、ひっきりなしに車が通っている
 | 
                
                  |  | 道の駅「笹川流れ」近辺の店にて食事をする。 「酢カキ定食」をふんぱつ。
 めちゃくちゃでかいカキで、その味は甘みがあり絶品。
 でも、やはり高いなあ…
 | 
                
                  |  | 鳥海山に続く道を進む自転車。 どこまで帰るんだろう…
 | 
                
                  |  | 鳥海山付近の駐車場で一休み 相変わらず通行料は多いが、ストレスを感じるほどではない
 | 
                
                  |  | 秋田市内を抜け、男鹿半島に入る。 思っていたよりも栄えていて、ちょっとがっかり。
 しかし、進んでいくにつれ車の数も減っていく。
 男鹿半島西岸は、絶景ポイントだった。
 桜島荘近辺にて。
 途中象潟でお風呂をしたために男鹿半島を見て回れなかった。
 桜島荘は2人で一日1000円。
 レトルトの夕食を考えると、いいコストパフォーマンスだ。
 | 
                
                  |  | 翌日。 入道崎にて。
 観光地化されており、まあ、時間をかけてまでみるまでもない。
 人もやたらと多い。みやげ物やは高いくせに応対は最悪。
 もう行かないだろうなあ。
 | 
                
                  |  | 風光明媚な八望台をへて訪れた なまはげ神社として有名な真山神社
 相変わらず観光客は多い
 | 
                
                  |  | うららかな春の日を受けて進む。 風がないと、ちょっとあついかな?
 | 
                
                  |  | 八郎潟干拓地、大潟村のキャンプ場にて。 ライダーやファミリー、カップルなど、合計2,30組のキャンパーがいた。
 
 桜がはらはらと散っており、わがロードスターにも花びらが。
 | 
                
                  |  | 翌日 ひたすら山間の道を南下する。
 信号が全然ないので走りやすい。
 途中、観光地はやはり交通量が多く、トロトロ運転となる。
 でも、高速料金は恐ろしく高いので、いけるところまで下道
 で行くことにする。
 
 | 
                
                  |  | のどかに続く牧草地帯は岩手〜宮城県辺り。 でも、牛のウン●のニオイもきついな〜
 |